タチアガレ、マイサン

は～い、みなさん、こんばんWUG～

絶妙に面白くないオヤジギャグと出オチに定評のある、シナリオ担当かやのそとだよ～～

約１ヶ月ぶりだね～～？みんな元気してたかな～？僕のマイサンは今日もとっても元気だよ～～

あ、今ドン引きしたでしょ？

それが正しい反応だよ～～

でも、これだけは言わせてほしい。

安心してください、はいてますよ。

さて、冒頭のあいさつからもお分かりかと思いますが、今回は自分の好きな”アイドルを題材にした作品”について書こうと思います。

アイドルを題材にしたアニメは世にたくさん出回ってるけど、今回私があえて紹介したいのは、宮城県仙台市を舞台に７人の少女たちがアイドルの頂点を目指して奮闘する青春群像劇、「Wake Up,Girls！」だよ～～

細かいあらすじは省略するけど、このアニメの魅力は何といっても、出てくるアイドルがみんな等身大の女の子だということ。

ちょっぴり自分に自信が持てない女の子、もっと輝きたい地方事務所のモデル、海が嫌いなラーメン屋のアルバイト、メイド喫茶で働く癒し系の泣き虫天使、食べるのと歌うのが大好きなおばあちゃんっ子、歌劇団志望のエリート気質なオオカミ少女、そして、元人気アイドルグループのセンター。見た目や性格はもちろん、今まで歩んできた道のりも胸に抱える想いも全く異なる７人の少女を結びつけた唯一のきっかけは、アイドルユニット「Wake Up Girls！」の存在。10代の少女が悩み、もがき、一つずつ困難を乗り越え成長していく姿を描いたこの作品は、アイドルが”ただ舞台の上で輝くだけの存在”ではないということを教えてくれます。また、少女たちを取り巻くこれまた個性的で魅力的な大人たちの存在が作品に深みを与え、”少女と大人”という対照的な存在が果たす役割を明確に浮かび上がらせます。

と、まぁかしこまっていろいろ書いては見たものの結論から言うと、面白いので少しでも気になった方はぜひ見てください、話はそれからだ。そういうことです。

あとはキャラクターの声を担当されている声優さんとのハイパーリンク、そして作品を華やかに彩る素敵な楽曲たち…について語っていると話が長くなるので、それはまたいずれどこかで。

とにかく自分が目指す”アイドルを題材にした作品”に大きく影響を与えた一作であることは間違いありません。なんかえろ、いや偉そうに書いちゃってすいません。とかなんとか言いながらも現在、シナリオの執筆作業はと～～～っても遅れてて、そとちゃん大ピンチなのでダレカタスケテ～～

はい、一貫性のないオチもついたところで、そろそろ終わりにしましょう。

今回のブログは、生まれ変わったらJKになってJkと合法的にイチャイチャしたい、かやのそとがお送りしました。

次回の更新もお楽しみに～。

あ、でも最後にこれだけは言わせてほしい。

安心してください、（ちゃんとシナリオ）書いてますよ。